2011年07月24日

追われる。


ここ数日の涼しさは、このまま夏が終わってしまうのではないか…と
ちょっぴり暑さが恋しくなりましたが、そんな想いも束の間、、
あの暑さが戻ってきましたね。ダッシュ(走り出すさま)

5月から、何かに追われるような毎日が続いていました。
といっても、やはり追われている気がするので、
これは、性格上の問題で、忙しさとか関係ないかな。。


5月21日、神戸でのデュオリサイタルでは、
ベートーヴェンのチェロソナタ第3番、フンメルのチェロソナタなど、
古典ものを中心に、ウィーンの香りが漂ってきそうなプログラムに
取り組みました。
もうすっかり昔のことのようですが、700人集客の大きなホールでの演奏は
サロン風の会場とはまた違う緊張感exclamation×2
あの感覚は、忘れないでおきたいと思います。

また、東日本大震災で亡くなられた方への追悼演奏として、
ブルックナーの「思い出」という曲を演奏させて頂きました。
この曲、5分くらいなのですが、
ブルックナーのオーケストラの曲の濃縮版のような感じがしました。
彼のピアノ曲は珍しいので、またどこかで機会があれば弾きたいと思っています。

6月3日、第2回「ベートーヴェン、ヴァイオリンソナタ&チェロソナタ&弦楽トリオ全曲演奏会」
では、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第4番とチェロソナタ第3番を
弾きました。
昨年秋に行った第1回目よりも、なんとなく会の雰囲気や進行など、
いい方向に向かっている!という感覚が持てた第2回目でした。
これは全9回の企画なので、「前回よりよかった」と毎回思えるようにしたいですグッド(上向き矢印)

次の週には、高級老人ホームでのコンサート。
チェロの小品をたくさん弾きました!
中でもシューマンの民族風の5つの小品は、面白い曲たちでした。
後期の作品なので、何となく、明後日の方向をむいているような…
素直ではないような…。切ないような。美しいような。
また、リストの愛の夢、初本番もやれてよかったです。
初めての本番はどうしても力が入りすぎたり、コントロール力が甘くなってしまうので、
怖いのですが、どの曲もここを通らないと次にいけないということで。

更に次の週は、音楽教室の発表会の講師演奏で、
リストのリゴレットパラフレーズを弾きました。
講師業と演奏業を一瞬で切り替えるのはかなりハードでした!
でも、これも修行。いい勉強になりました。

そして、最後の週は、第3回「イズむ」のアフタヌーンコンサートでした。
ガッツリなプログラム、今考えるとどうやって練習したんだろ〜?!っと
思いますが、寝ても起きても頭の中は音符だらけの日々でした。

っと、振り返っただけでもゾッとするような怒涛の6月でした。

次の本番はドイツです飛行機
この一週間は、準備に追われそうわーい(嬉しい顔)

posted by まりりん at 01:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お忙し日がづーと続いていたのですね。ご苦労さまでした。これからドイツへの旅立ちですね。ベルリンは緑が多い素敵な所ですね。季節も丁度良い時。多いに楽しんで、演奏してきて下さい。
Posted by カポタスト at 2011年07月24日 22:50
カポタストさま
コメントありがとうございます!
この時期のドイツは、日が長いので一日が長く感じられ、また暑くても湿気が少なくカラッとして過ごしやすいので、最高です!久しぶりに友人や知人に会えるのもとても楽しみです!リフレッシュしてきます。
といいながらも、今回は演奏もあるので、昔の大家さん宅でしっかり練習させてもらう予定です。(有り難いです♪)ドイツの皆様に楽しんで頂けるよう、頑張ってきます!
Posted by まりりん at 2011年07月25日 23:26
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